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Middy@Country

Author:Middy@Country
イギリスの片田舎で
三人と二匹で暮らすMiddyの日常です。
子育て、犬、お仕事、イギリス人など、
思いつくままにつづっています。
毎日バタバタなので更新頻度は低いです。
のんびりとお付き合いくださいませ。

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経過報告
いつもの事ですがご無沙汰しております。みなさんよいお年を迎えられたでしょうか。我が家は去年より頭ひとつ少ないながらも無事に年を越しました。

この冬はお寒うございます。



10日ほど前に降りました。



こんな感じで仕事に行けない日もありましたよ。



ほぼ毎年一度はこんな感じで雪が降って交通網が麻痺するイギリス。学習能力がないのか、まあ年に数日くらいならいいか、とのんびり構えているのか。まあバクストンはイギリスの中でも特殊な気候なんですが。ここんとこずっと寒くて最高気温が一度くらいの日が続いているので雪も一向に溶けず。



これは昨日の写真。まだまだ真っ白。

ご覧の通りジャックは元気にしております。食欲も変わらず、散歩でも元気いっぱい。でも腫瘍はゆっくりと、でも確実に大きくなっているらしく、ここ2、3日はイビキのような音をたてるようになって、夜中に居心地悪そうにうろうろしていたり。犬って痛みには我慢強いらしくてジャックも態度には出さないけれど結構痛いのかも。そして今日眉間の辺りが膨らんでいるのを発見。




おやつで釣ってるので瞳孔が開いてます。
ちょっと分かりにくいけど、鼻の付け根の辺りがぽこっと。

あと1ヶ月ほどで3週間ほど帰国の予定なんですが果たして大丈夫なのかちょっと微妙なところ。慣れた人に預かってもらうことにはなっているけれどストレスを感じると進行も早まりそうだし、この1ヶ月でどれだけ進行するのかもわからないし。

まあ悩んでどうこうなるものでもないので直前まで様子を見て決めるしかないんでしょうが。でも悩むな~。


ジャック | 05:51:19 | Trackbacks(0) | Comments(2)
しばらくぶりで。
もうやめたと思われても仕方ないほどご無沙汰してました。みなさんお元気ですか。

カラを見送ってかれこれ8カ月が過ぎたころ、ジャックを検査に連れて行きました。ちょうど一年前にカラを連れていってた獣医院です。



何が起こるんでしょう。



この夏頃から鼻血を出すようになって、かかりつけの獣医さんにレントゲン撮ってもらったら鼻の左の奥に影があるとの事。とりあえず抗生物質を出してもらったら治まったけれどまたぶり返し。なので大きなところでCTと生体検査をしてもらった次第。



麻酔はされるわ鼻の奥いじられるわで2,3日へこんでおりました。



結果は腫瘍と炎症。腫瘍は癌らしいです。とりあえず炎症を抑える薬をもらって鼻血は止まりました。癌も投薬で対処します。放射線治療という手もあるけれど片道三時間かかるのでちょっと無理。残された時間は数ヶ月との事。



まだまだ食欲も旺盛で元気なんですが。



予想を裏切る展開になるかも、とか期待してみたりもするけれどこればかりはねえ。ジャックは長生きすると勝手に思ってたのでかなりショックだけれど運命には逆らえないので、せめて残された時間はできるだけ大事にしてあげよう。

というわけで春に予定していた帰省は延期になるかも。

ジャック | 05:12:22 | Trackbacks(0) | Comments(3)
節目。
あららら、という間に今日はカラの四十九日でした。イギリスで四十九日がどうのこうのっていうのもどうかと思わないでもないですが飼い主が日本人なので。気持ちに区切りをつけるというか、まあ一つの節目ですね。

無事にあっちに着いたかな?
無事にあちらに着いたかしら。





レニーは出張中だし、私も仕事だし、今日は一日雨と霧だったので何もしてないんですが。ここ2,3週間は珍しく雨も少なくて暖かったのに、今日は雨で寒かった。カラを見送った日も雨だったのでカラが降らせたのかなーと思ってみたり。

今でもちょっとした瞬間に湿っぽくなってしまうことはありますが、カラのいない生活にも慣れてきました。でもまだカラのベッドが片づけられなくて。まあずっとここにあったものなので、もうしばらくは置いといてもいいかなと思ってますが。このベッド結構お高くて、低反発マットが入ってて気持ちいいのにジャックは寄り付かないのよね。上から吊ってある寝袋が気に入らないのかもしれない。閉所恐怖症っぽいところがあるので。

まあそんな感じの今日この頃ですが、先日メモリアルボックスをオーダーしました。


メモリアルボックス
じゃじゃーん。カラ姉さん満面の笑み。




本来ははペットの写真を蓋にプリントしてくれて側面に名前などを入れてくれるというものなのだけれど、どうせならと思って写真も文もまとめてフォトショップでデザインしてそのままプリントしてもらった。写真いっぱい撮っといてよかったー。中身はというと↓


中身はこれ。
こんな感じになってます。




箱の中に箱を入れるのもどうかと思ったけれどひとまとめにした方がいいだろうということで遺灰の入った箱、獣医関係の書類もろもろ、リードと首輪、それからおもちゃをひとつと、数年前にトレーニングに通って合格したケンネルクラブのGood Citizen Dog の認定バッジ。ちゃんとフセとかマテとかとかリードで引っ張らずに歩く事とか、そういう社会生活の中で必要なことができる犬です、という証明みたいなもん。ブロンズとシルバーがある。ゴールドはかなりの訓練が必要なので、別にここまでお利口じゃなくてもいいや、ということで行かなかった。

この箱はA4の書類を折らずに入れられる大きさで、さすがにこれだけ入れるとかなり重い。カラのベッドの上の棚に置いてあるけれどこの棚は昔レニーが日曜大工で取り付けたもので、ちょっとグラグラしてるのよね。まあ落ちてもカラのベッドの上だから、ということでそのまま置いてるけどベッドを片づけたらもうちょっと安全なところに移動させよう。

ジャックは元気ですよー。




カラ | 21:20:00 | Trackbacks(0) | Comments(3)
おかえり。
カラを見送って2週間弱、エイプリルフールの今日カラが家に帰ってきました。

おかえり。
おかえりー。



最後に獣医さんに連れて行った時点ではそのままお別れすることになるかも知れないとは思いつつもひょっとしてまた一時的に持ち直すかも、という気持ちもあったので見送ったあとどうするかなんて全然考えていなかったのだけれど、獣医さんに「家に連れて帰って埋めるか火葬にするかどっちにする?」ときかれた時あまり迷わずに火葬にした。一度家につれて帰ってあげたい気はしたけれど大型犬一頭をちゃんと埋められるだけの穴を掘れる自信がなかったというのが本音。

というわけでそのまま獣医さんに火葬の手続き一切を任せておいたのだが、遺骨(というか灰)を入れる箱が紙製と木製の2種類あるけど?ときかれレニーが木製に決めた。別にどんな箱だとか説明は受けなかったのだけれど、こんな立派な箱に入れていただきました。

カラが家に帰ってきたら遺灰の一部をいつも散歩してた原っぱにまこうね、と言っていたのだけれどこの箱開かないのよね。でも底の四隅がネジ止めされているので、さかさまにしてネジを緩めれば開くんだろう。慎重にやらないと遺灰を全部撒き散らしかねないので週末のゆっくり時間のある時にやってみよう。

ムスメはあの大きなカラがどうやってこの箱に入ったのかいまいち納得いかないらしい。「カラは焼かれた」っていう事は理解しているので、遺灰を見たらわかるかな。





カラ | 06:12:18 | Trackbacks(0) | Comments(4)
お疲れ様。
やっぱりなかなか更新できずにいます。フェイスブックに頼りきりで。
その間に2月から3月にかけてムスメと二人で里帰りしたりもしてました。
日本に発つ前にこっそりとカラに「帰ってくるまで待っててやー」と耳打ちしていったら
ちゃんと待っててくれました。
途中ちょっとふらふらしてたそうですが薬で何とかなったらしく
やっぱりちょっとしんどそうだなーという感じはしたけれど
言わなきゃ病気だとはわからないほど元気で、
ご飯ももりもり食べて(これはステロイドの副作用でおなかが空くせいもあるけれど)、
散歩も毎日元気に行ってました。

そして私たちが戻って約1週間後の今朝、虹の橋を渡りました。

Cara Last Shot



私は昨日仕事で日帰りでロンドンに行ってたのだけれど、駅まで迎えに来てくれたレニーが
「カラが動かないんだよね」と。
帰ってみるとなるほど動かない、というか動けない様子。
でも廊下で寝そべってたのがいつの間にか自分のベッドに入っていたので、その気になればちょっとは動けるらしい。
食欲は全くなくて、呼吸も速い。
とりあえず獣医さんに電話したら明日朝一で来てください、との事。
正直今晩持つかなあという思いが頭をよぎったけれどまあその時はその時、と思い
カラが移動したそうにしていたら助け起こして歩くのを支えてあげて、
結局下のリビングで落ち着いたのでそこに残して寝た。

今朝起きるとまだそこにいて、起きたそうにしていたので支えてやると
2階の私たちの寝室で落ち着いた。朝はたいがいそこで寝そべってたからな。
でもこの時点でもう自分では首を上げるくらいしかできなくなっていて、とりあえずしんどそう。
万が一に備えてムスメも一緒に獣医に連れて行くと、
「薬のせいで免疫が下がってるから昨夜の時点では何かの感染症かも、と思ったけれど
やっぱりこれは腫瘍が進行しているせいだと思う。
大学病院に問い合わせて何らかの処置はできるかも知れないけど、一時的な効果しか見込めない」
との事。
食べない飲まない起き上がれない、そして呼吸もしんどそう、
そんな状態をこれ以上長引かせることに意味はないだろうという結論に達し、
お別れをする事にした。
最後のお別れをした後カラの体は獣医さんに火葬をお願いしてきたので
今度は灰になって帰ってくる。

11月に脳腫瘍の診断を受けて以来覚悟はしていたのでショックはあまりないけれど
もうあのつるつるの毛並みを触れないんだなーと思うと不思議な気持ちになる。
いつもそこにあったものがなくなったということの実感がまだなくて。
トラブルメーカーではあったけれど、私自身がどっちかというと
カラに精神的に頼っていたところがあったので、これからどうしたらいいんだろうと。
まあ現実を受け入れていくしかないんですが。
今はただ、単純に悲しいです。

でもカラは最後まで元気で、昨日の午後はウォーカーさんと元気に散歩に行ったらしい。
最後のほうちょっと動きが鈍かったけど、疲れてるんだなーと思っただけだった、とウォーカーさん。
その後半日であっさりと逝ってしまいました。
ちゃんと私とムスメが帰ってくるまで待っててくれて、その後も周りに迷惑をかけることなくいなくなり、
おかげで私たちも元気な姿のカラを覚えていられて、
本当に親孝行なカラ姉さんでした。

カラ、お疲れ様。最後までがんばったね。
薬もよく効いて、長いこと苦しまなくてよかったね。
もうお腹も空かないし、気持ち悪くもならないし、
虹の橋の向こうで好きなだけ遊んだり、
暖かいところでゆっくり寝たり、
好きなことしていられるね。
一緒に寝られないのがちょっと残念だけど、
これからはいつも一緒にいられるから大丈夫。
いつかまたそっちで一緒に遊ぼうね。
うちに来てくれて本当にありがとう。
今は安らかに眠ってください。







カラ | 20:03:50 | Trackbacks(0) | Comments(3)
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