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Middy@Country

Author:Middy@Country
イギリスの片田舎で
三人と二匹で暮らすMiddyの日常です。
子育て、犬、お仕事、イギリス人など、
思いつくままにつづっています。
毎日バタバタなので更新頻度は低いです。
のんびりとお付き合いくださいませ。

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ベッド。

最近雨は多いし日暮れは早いしでなかなか外で写真を撮る機会が無いバクストンからお送りしております。木曜は学会でオックスフォード、金曜は出張でロンドンにいたのだけれど観光なんてする暇も無く帰ってきた。


そんな中でも一日だけ夕焼けが見られそうだったのでカメラを持って散歩に出た。丘の上に上ってるうちに沈んじゃったけど。秋の陽はつるべ落としってほんまやね。それでも何枚か写真は撮った。広角レンズなので近くはかなり近く、遠くはすごく遠くに写る仕組み。そんなレンズでジャックとカラを間近に撮ると↓


 


鼻が伸びてます。
ジャック鼻が伸びてます。


 


カラでも試してみたけれどカメラを見てくれないのでいまいち。
ボールに集中。
写真はいいから早くボールを投げろ、と申しております。


 


そんなカラ姉さんだがそろそろ関節にガタが来るお年頃。特に寒くなってくると厳しいようで時々歩き方がギクシャクしている。調子のいい時はジャックを追い掛け回してるんですけどね。もうすぐ7歳だし、これからは運動量と体重の管理が重要課題だな。


 


とかいろいろ考えているとお隣さんが「小包預かってたよー」と持ってきてくれた。


 


小包が届きましたよ。
全然小さくない小包だ。


 


カラ姉さんも催促してるし、早速開けてみましょう。


ベッドです。
じゃじゃーん。
新しい犬用のベッドです。


 


察しの良い方は何となくお気づきかもしれないがこの前買ったソファーのカバーと同じ柄。同じショップで買ったからね。実はこのベッド低反発マットのベッドなのだ。寒くなった途端足の調子が悪い日が増えてきたカラ姉さんを見てレニーが情け心を出し、大枚はたいてご購入。や、一番小さいSサイズですが。費用の半分は最近携帯をアップグレードしたので古いやつをネットで売ったお金でまかないましたが。でも犬のベッドとしてはかなりお高い。って言うか今のベッドは人間用の掛け布団を四つ折にして手作りカバーをかけただけだし。普通の長方形のもあったんだけどカラは枕大好きなのでわざわざボルスター付き。


 


では早速カラ姉さんにお試しいただきましょう。
早速お試し中。
気持ちはよさそうだけどちょっと小さいかなあ。
でも寝ちゃったよ。


 


やっぱり小さかったか。
やっぱり小さかったか。Sサイズだしなあ。


 


大型犬のカラ姉さんにどうしてSサイズなのかと言うと、単純に今使っているベッドの大きさとほぼ同じだから。枕の分だけ寝る場所が小さくなるという事は何となく気づいていたがこれ以上大きいと今のベッドの場所に収まらないというわけで「体重40ポンド以下」という目安を無視して(カラは30kgなので60ポンドちょい)このサイズを注文したのだ。カラは熟睡すると体を伸ばすという事も何となく覚えていたのだけれど値段も気になったし。そんな貧乏性が今回は裏目に出たのかもしれない。とりあえずしばらく今のベッドはそのままにして、こっちでも寝られるようにして様子を見ることにした。


 


お気に入りなんですけどね。
かなりお気に入りなんですけどね。


 


そんなカラの様子を見ながら飼い主二人でいろいろ相談した結果、関節のためなんだからやっぱりちゃんとしたサイズのベッドにしないとねえということになりMサイズに交換してもらうことになった。Mでも体重60ポンドまでが目安なので体を思い切り伸ばすカラではちょっと厳しいかもしれないが、Lになると直径1.3mくらいになってしまうので狭い我が家ではちょっと無理だ。明日電話して返送の手配諸々を済ませる予定。返品天国イギリスでも犬のベッドは返品不可だったりするのだがこのショップは「100%のご満足を保証します」という事でこんなものでも返品可。使った後でも大丈夫らしい。そらこんだけお金払ってんねんからこれくらいはしてもらわななあ、とつぶやく私はやっぱり大阪人なんでしょうかね。


 


 


ジャックはまだまだ大丈夫。
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怪我・病気 | 23:01:14 | Trackbacks(0) | Comments(0)
ブルー・ラグーン。

おかげさまで順調に回復しております。前回の写真の絆創膏をはがしたら傷の上にテープが貼ってあったので、これはもうちょっと置いとこうと放置していたらおへその辺りから妙な臭いが。あわててはがして乾かしたけれどあのまま放っておいたら化膿していたかも。やばかったー。この時点でおへその辺りの傷は「辺り」ではなくおへそそのものに穴を開けられていたことが判明。通りで痛いはずだ。


傷はかなりふさがっているけれど中身はまだ完治していないらしく、まだ腹筋が使えない。なので犬の散歩もまだ一人では行けない私。でも昨日辺りからぼちぼちレニーについて外に出始めた。ここ数日イギリス全土は真夏並みの天気(と言ってもこの辺は20度ちょい)。しばらく前にご近所さんから教えてもらった「ブルー・ラグーン」なる場所に行ってみようということになった。


 


あの辺りらしいです。
この丘のてっぺん辺りにあるらしいです。
丘の上にラグーン(潟)?しかもブルーなの?


 


とりあえず手始めに最近牛の放牧が始まった場所を通り抜け、


牛ににらまれながら。
カラ姉さんちょっとびびり気味。
ジャックは好奇心の強い子牛に迫られて逃げていた。


 


かなり上りました。
道を渡ってだらだらと丘を上る。


 


そろそろかしら。
そろそろみたいです。


 


おお!
おお!確かに青いよ!


 


タネを明かすとここは使われなくなった石灰岩の採石場で、岩を採掘していた穴に地下水やら雨水やらが溜まって、石灰で青く見えているのだ。この辺の人はみんな知ってるらしく(私たちはつい最近まで知らなかった)、今日も若い子が水着で遊んでいた。


 


まだー?
早く水際に行きたくてうずうずのジャックとカラ。


 


ジャックの一人舞台。
かなり深いのでカラはほとんど入れない。
と言うわけでジャックの独壇場。


 


水着のお姉さんたちを意識しつつ。
水着のお姉さんをちょっと意識しながらも
すました顔で泳ぐジャック。
実は内心ドキドキしてたりして。


 


でへへ♪
ちょっといいとこ見せちゃった♪と照れております。


 


水はきれいだが結局は打ち捨てられた場所だし、しかもここはイギリス、「ごみは持ち帰りましょう」という概念がまったく無い国なので隅のほうにはペットボトルやらビール瓶やらがわんさか浮いてたりするし、錆びてぼろぼろになった車の残骸があったりするような場所なのだが、それさえ無視できれば結構トロピカルな気分が味わえる穴場だった。でも張り切りすぎて傷がちょっと痛むのでしばらくは来られなさそうだ。ちっ。早く完治させてまた遊びに来よう。


 


 


戦車も沈んでるらしいですよ。
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怪我・病気 | 23:46:12 | Trackbacks(0) | Comments(0)
出してきました。

先週末イギリスはまたまた3連休。単に May Bank Holiday という休日で何か記念の日というわけでもなさそう。それなら9月も10月も11月もバンクホリデーにしてくれ(イギリスでは8月の末からクリスマスまで祝祭日が無いのだ)って感じですが。


 


いい天気です。
バクストンもいい天気でしたよ。


 


 


いい天気ですねえ。
天気がいいといろんな人や犬が通るので
カラも原っぱの偵察に忙しい。 


 


 


 外に行きませんか?
ジャックは私の足元で「行く?外に行く?」と
目線で訴えながら待機。


 


でも残念ながら私は外に出られないのよ。


 


 


私はこんな状態。
何しろこんな状態なので。


 


金曜に胆嚢摘出の手術を受けてきたのだ。ここ3年ほどずーっと胃の調子が悪くて、ありとあらゆる検査をしても胃には異常なしで一旦は専門医に「どこも悪くありません。胃が痛いと感じるのは姿勢が悪いから」と何だか強引な結論を出されたりもしたのだけれど最近になってやっとGP(かかりつけの医者)が「やっぱり胆石かしらねえ」と別の専門医に回してくれて、あれよあれよという間に金曜に手術となった次第。キーホール(腹腔鏡下手術)なので普通は日帰りらしいんだけど私の場合は「もし帰宅してから何かあったら病院まで遠いから」という理由で一泊だけ入院した。


金曜の朝は7時半に集合。当日手術予定の人が他に10人ほど待合にひしめき合っていて、一人ずつ呼ばれて最後の問診やら同意書にサインやらをして病室に移動。病院のスモックみたいなのに着替えてボーっとしていると看護婦さんやら手術担当のお医者さんやら麻酔担当のお医者さんやらが順番にやってきてまた簡単な問診と「何か質問は?」と。昨夜から絶食の上に朝早かったので頭も回らずずーっとボーっとしてたけど。


結局私の順番は昼の1時過ぎまで回ってこず、もうどうでもよくなって寝ていたら看護婦さんが来て「手術室に行くからねー。私枕持ってあげるからあなたはこれ持って」と毛布を渡された。歩いていくらしいです。しかも自分の毛布と枕持参で。別のフロアで名前を告げるとベッド(と言うかストレッチャー)を指定されて、持ってきた枕と毛布で横になり麻酔担当の助手に引継ぎ。血圧等を計った後ストレッチャーに乗ったまま別の部屋に連れて行かれると朝に会った麻酔担当のお医者さんがいた。「日本人?そんな感じの名前だと思ってたんだよねー」とか世間話をしながら手際よく点滴を入れて、「じゃ麻酔入れるからねー」と点滴の管にアンプルみたいなものを入れ、「ちょっとくらくらするかもよー」と言われた瞬間「お?ちょっとくらくらするかな?」と思ったのを最後に記憶なし。かなりストーンと効いた模様。


次に気づいたのは Recovery Room (回復室?)と呼ばれる大部屋で、目を開けると側にいた男の人が「起きた?」と言うので「起きた。今何時?」と聞くと「4時15分」と。手術は1時間弱、麻酔も手術のあとすぐに切れると聞いていたので思ったより遅いなーと思いつつまた眠りに落ちた。一応目が覚めたという事でそのまま病室まで戻されたらしく「はい、じゃあがんばってベッドに移って」と言われてずるずるとストレッチャーからベッドに移り(麻酔が効いていたので痛みは感じなかった)、酸素マスクをつけられてしばらく熟睡。その後数時間ごとに目が覚めて、ぼちぼちトイレに行ったり朝は軽い朝食を取ったりもしたのだけれど家に帰るまでずーっとうつらうつらしていたような気がする。麻酔のせいか別にもらった痛み止めのせいかとにかく気持ち悪くて「どこが日帰り手術やねん」と思ったりもしつつ今はかなり回復した。


でもおへそのところの傷がかなり痛くてあまり動けないし、手術中に呼吸用のチューブを入れられていた(と思われる)せいで喉が痛い。痰が絡むんだけどおなかに力を入れられないので咳ができないのでちょっと辛い。あとはずーっと寝てるせいで頭がぼーっとするのが難点。食欲もあまり無いんだけれどまあ1週間もすればそこそこ動けるようになるのでは、と目論んでいる。何でも食べていいと言われたのだけれどシリアルに牛乳をかけて食べたら下痢したよ。牛乳とか脂肪分の多い食べ物には初めのころはちょっと過剰に反応するらしい。胆嚢がありませんからね。


まあそんなこんなでぱっとしない日々を送っていますがこれで胃の痛みが無くなれば万々歳。破綻状態と言われるイギリスの医療制度だけれど手術も無事に済んだし病院は快適だったし、何しろこれで全部タダですから。文句は言えません。後は養生して回復に努めます。


 


 


しばらく散歩はすべてレニー担当。
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怪我・病気 | 23:54:29 | Trackbacks(0) | Comments(0)