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Middy@Country

Author:Middy@Country
イギリスの片田舎で
三人と二匹で暮らすMiddyの日常です。
子育て、犬、お仕事、イギリス人など、
思いつくままにつづっています。
毎日バタバタなので更新頻度は低いです。
のんびりとお付き合いくださいませ。

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節目。
あららら、という間に今日はカラの四十九日でした。イギリスで四十九日がどうのこうのっていうのもどうかと思わないでもないですが飼い主が日本人なので。気持ちに区切りをつけるというか、まあ一つの節目ですね。

無事にあっちに着いたかな?
無事にあちらに着いたかしら。





レニーは出張中だし、私も仕事だし、今日は一日雨と霧だったので何もしてないんですが。ここ2,3週間は珍しく雨も少なくて暖かったのに、今日は雨で寒かった。カラを見送った日も雨だったのでカラが降らせたのかなーと思ってみたり。

今でもちょっとした瞬間に湿っぽくなってしまうことはありますが、カラのいない生活にも慣れてきました。でもまだカラのベッドが片づけられなくて。まあずっとここにあったものなので、もうしばらくは置いといてもいいかなと思ってますが。このベッド結構お高くて、低反発マットが入ってて気持ちいいのにジャックは寄り付かないのよね。上から吊ってある寝袋が気に入らないのかもしれない。閉所恐怖症っぽいところがあるので。

まあそんな感じの今日この頃ですが、先日メモリアルボックスをオーダーしました。


メモリアルボックス
じゃじゃーん。カラ姉さん満面の笑み。




本来ははペットの写真を蓋にプリントしてくれて側面に名前などを入れてくれるというものなのだけれど、どうせならと思って写真も文もまとめてフォトショップでデザインしてそのままプリントしてもらった。写真いっぱい撮っといてよかったー。中身はというと↓


中身はこれ。
こんな感じになってます。




箱の中に箱を入れるのもどうかと思ったけれどひとまとめにした方がいいだろうということで遺灰の入った箱、獣医関係の書類もろもろ、リードと首輪、それからおもちゃをひとつと、数年前にトレーニングに通って合格したケンネルクラブのGood Citizen Dog の認定バッジ。ちゃんとフセとかマテとかとかリードで引っ張らずに歩く事とか、そういう社会生活の中で必要なことができる犬です、という証明みたいなもん。ブロンズとシルバーがある。ゴールドはかなりの訓練が必要なので、別にここまでお利口じゃなくてもいいや、ということで行かなかった。

この箱はA4の書類を折らずに入れられる大きさで、さすがにこれだけ入れるとかなり重い。カラのベッドの上の棚に置いてあるけれどこの棚は昔レニーが日曜大工で取り付けたもので、ちょっとグラグラしてるのよね。まあ落ちてもカラのベッドの上だから、ということでそのまま置いてるけどベッドを片づけたらもうちょっと安全なところに移動させよう。

ジャックは元気ですよー。




カラ | 21:20:00 | Trackbacks(0) | Comments(2)
おかえり。
カラを見送って2週間弱、エイプリルフールの今日カラが家に帰ってきました。

おかえり。
おかえりー。



最後に獣医さんに連れて行った時点ではそのままお別れすることになるかも知れないとは思いつつもひょっとしてまた一時的に持ち直すかも、という気持ちもあったので見送ったあとどうするかなんて全然考えていなかったのだけれど、獣医さんに「家に連れて帰って埋めるか火葬にするかどっちにする?」ときかれた時あまり迷わずに火葬にした。一度家につれて帰ってあげたい気はしたけれど大型犬一頭をちゃんと埋められるだけの穴を掘れる自信がなかったというのが本音。

というわけでそのまま獣医さんに火葬の手続き一切を任せておいたのだが、遺骨(というか灰)を入れる箱が紙製と木製の2種類あるけど?ときかれレニーが木製に決めた。別にどんな箱だとか説明は受けなかったのだけれど、こんな立派な箱に入れていただきました。

カラが家に帰ってきたら遺灰の一部をいつも散歩してた原っぱにまこうね、と言っていたのだけれどこの箱開かないのよね。でも底の四隅がネジ止めされているので、さかさまにしてネジを緩めれば開くんだろう。慎重にやらないと遺灰を全部撒き散らしかねないので週末のゆっくり時間のある時にやってみよう。

ムスメはあの大きなカラがどうやってこの箱に入ったのかいまいち納得いかないらしい。「カラは焼かれた」っていう事は理解しているので、遺灰を見たらわかるかな。





カラ | 06:12:18 | Trackbacks(0) | Comments(4)
お疲れ様。
やっぱりなかなか更新できずにいます。フェイスブックに頼りきりで。
その間に2月から3月にかけてムスメと二人で里帰りしたりもしてました。
日本に発つ前にこっそりとカラに「帰ってくるまで待っててやー」と耳打ちしていったら
ちゃんと待っててくれました。
途中ちょっとふらふらしてたそうですが薬で何とかなったらしく
やっぱりちょっとしんどそうだなーという感じはしたけれど
言わなきゃ病気だとはわからないほど元気で、
ご飯ももりもり食べて(これはステロイドの副作用でおなかが空くせいもあるけれど)、
散歩も毎日元気に行ってました。

そして私たちが戻って約1週間後の今朝、虹の橋を渡りました。

Cara Last Shot



私は昨日仕事で日帰りでロンドンに行ってたのだけれど、駅まで迎えに来てくれたレニーが
「カラが動かないんだよね」と。
帰ってみるとなるほど動かない、というか動けない様子。
でも廊下で寝そべってたのがいつの間にか自分のベッドに入っていたので、その気になればちょっとは動けるらしい。
食欲は全くなくて、呼吸も速い。
とりあえず獣医さんに電話したら明日朝一で来てください、との事。
正直今晩持つかなあという思いが頭をよぎったけれどまあその時はその時、と思い
カラが移動したそうにしていたら助け起こして歩くのを支えてあげて、
結局下のリビングで落ち着いたのでそこに残して寝た。

今朝起きるとまだそこにいて、起きたそうにしていたので支えてやると
2階の私たちの寝室で落ち着いた。朝はたいがいそこで寝そべってたからな。
でもこの時点でもう自分では首を上げるくらいしかできなくなっていて、とりあえずしんどそう。
万が一に備えてムスメも一緒に獣医に連れて行くと、
「薬のせいで免疫が下がってるから昨夜の時点では何かの感染症かも、と思ったけれど
やっぱりこれは腫瘍が進行しているせいだと思う。
大学病院に問い合わせて何らかの処置はできるかも知れないけど、一時的な効果しか見込めない」
との事。
食べない飲まない起き上がれない、そして呼吸もしんどそう、
そんな状態をこれ以上長引かせることに意味はないだろうという結論に達し、
お別れをする事にした。
最後のお別れをした後カラの体は獣医さんに火葬をお願いしてきたので
今度は灰になって帰ってくる。

11月に脳腫瘍の診断を受けて以来覚悟はしていたのでショックはあまりないけれど
もうあのつるつるの毛並みを触れないんだなーと思うと不思議な気持ちになる。
いつもそこにあったものがなくなったということの実感がまだなくて。
トラブルメーカーではあったけれど、私自身がどっちかというと
カラに精神的に頼っていたところがあったので、これからどうしたらいいんだろうと。
まあ現実を受け入れていくしかないんですが。
今はただ、単純に悲しいです。

でもカラは最後まで元気で、昨日の午後はウォーカーさんと元気に散歩に行ったらしい。
最後のほうちょっと動きが鈍かったけど、疲れてるんだなーと思っただけだった、とウォーカーさん。
その後半日であっさりと逝ってしまいました。
ちゃんと私とムスメが帰ってくるまで待っててくれて、その後も周りに迷惑をかけることなくいなくなり、
おかげで私たちも元気な姿のカラを覚えていられて、
本当に親孝行なカラ姉さんでした。

カラ、お疲れ様。最後までがんばったね。
薬もよく効いて、長いこと苦しまなくてよかったね。
もうお腹も空かないし、気持ち悪くもならないし、
虹の橋の向こうで好きなだけ遊んだり、
暖かいところでゆっくり寝たり、
好きなことしていられるね。
一緒に寝られないのがちょっと残念だけど、
これからはいつも一緒にいられるから大丈夫。
いつかまたそっちで一緒に遊ぼうね。
うちに来てくれて本当にありがとう。
今は安らかに眠ってください。







カラ | 20:03:50 | Trackbacks(0) | Comments(3)
その後
報告はまた、といいっぱなしでそろそろ2013年も終わりを告げようとしておりますが皆様お元気でしょうか。

もう検査から1か月以上経ちますが、カラは元気にしております。

くつろいでます。
くつろいでいるので元気に見えないかもしれないけど元気です。



フラフラの原因はやっぱり脳腫瘍でした。厳密にいうと髄膜腫というもので、後頭部の脳と頭蓋骨の間に腫瘍ができて脳を圧迫している状態。なので脊髄への影響もあって、それで体の動きがおかしくなるらしい。MRIの写真も見せてもらったけれどかなりのサイズで、獣医さんも「結構大きいよね」と。

治療法としては、年齢が年齢なので手術は負担が大きいためやめたほうがいいとのことで、残る選択肢は放射線治療と化学療法。残念ながら放射線治療のできる病院には車で片道3時間くらいかかり、しかも週2,3回通わないといけないと言われこれもちょっと無理。なので投薬による化学療法しか選択肢がなかった。とりあえずステロイドを飲めば脊髄への循環がよくなって身体能力は改善するけれどこれは腫瘍をどうこうするものではなく、それと合わせて抗がん剤を飲ませることになった。

この薬も髄膜腫にはあまり効果が出ないことが多いらしく、気休め程度なのかもなあという印象。この話を聞いた時点ではあとどれくらいの時間が残されているのか、気にはなるけれどたぶん薬の効き具合によるって言われるんだろうなあと思いきかなかったのだけれど、数日後に届いた獣医さんからの検査報告書には過去の症例から見るとステロイドだけの投与だと平均で28日、と書いてあって一瞬目を疑った。まあこれも平均なんだけど。抗がん剤を投与すると最長で9か月くらいらしい。

が、そんな報告書が怪しく思えるほどカラは元気にしております。踏ん張りはいまいちきかないけれど前みたいに走りまわるようになったし、食欲も旺盛であまり吐かなくなった。まあ食欲はステロイドの副作用らしいけど。でもやっぱり少しずつ弱ってきてるかなあという気はする。

余命いくらと言われても結局はQuality of Life、つまりいかに日常生活を快適に過ごせるかということに重点を置いて、カラがまだ毎日楽しそうにしている間は大丈夫だし、苦しむ時間が増えてしまったら無理に延命はしないとスタンスで見守っていくつもりです。

闘病生活というほどではないけれど今度こそはもうちょっとまめに覚書程度でもここに記録していこうと思ってますがどうでしょう。

仲良し。
最近ムスメと仲良し。
ムスメはジャックはチョロチョロしてうるさいのでいまいち好きになれないらしい。



薬の影響をみるために2週間に一度血液検査をするのだけれど、前回の検査で赤血球の数値が少し下がったので今後の治療法を相談するため月曜にまた獣医さんに行ってきます。ここにまたアップするつもりですが年末ぎりぎりなので、年越し前にアップしなかった時に備えて、

皆様よいお年をお迎えください。







カラ | 22:05:59 | Trackbacks(0) | Comments(1)
検査中。
更新の度に言いますがお久しぶりです。

やっぱり秋は忙しいです。

飼い主が忙しくしている間にカラ姉さんがよぼよぼになってきました。少し前から夜に吐くことが何度かあって、そうこうするうちにいきなりひっくり返るようになってしまいました。

どうも右前脚に力が入らないみたいだなあと思っていたら後ろ脚も怪しくなってきて、まっすぐ歩くのが難しい状態。すぐバランス崩してひっくり返るし、なんとなく元気もないし。

獣医さんに診てもらい、耳の奥か脊髄の炎症かも知れないという事で抗生物質と消炎剤をもらったら食欲は戻ったし元気にもなったんだけどバランスは戻らず。なのでダービーにある動物病院に紹介してもらった。

朝10時半のアポで、結構念入りに診察をしてもらい、幸い今日は空きがあるからという事でそのままMRI検査。夕方までかかるのでカラをあずけて私は現在時間つぶし中。そんなに時間がかかるとは思わなかったので小汚い格好で出てきてしまい、買い物するのも気が引ける。

現時点の可能性としては脳の炎症か、脳腫瘍か、脊髄がどうにかなっているのか、というあたりらしい。よぼよぼなことをのぞけばカラは元気で、すぐにどうこうというわけでもないので比較的ゆったり構えている。

結果はまた報告します。とりあえず今言えるのは、保険入っててほんまよかったわ~という事。今日の検査だけで2500ポンドの見積もりだそうな。35万円くらいですね。保険なしでは絶対無理。



待合室で。

カラ | 23:06:06 | Trackbacks(0) | Comments(0)
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