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Middy@Country

Author:Middy@Country
イギリスの片田舎で
三人と二匹で暮らすMiddyの日常です。
子育て、犬、お仕事、イギリス人など、
思いつくままにつづっています。
毎日バタバタなので更新頻度は低いです。
のんびりとお付き合いくださいませ。

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ここはイギリス。

うちの学部が本格的にバクストンに引越しするにあたって、いっそバクストンに家を買っちゃえ!と決めたのが5月頃で、いろいろ見て回ってなんとか条件に合う家を見つけ、7月の始めにオファーを出し、売主のオッケーも出て、本格的な購入手続きが始まったのはいいがここはイギリス。何事もそううまくは行かないのだ。


1:夏休みで日本に帰る前にサーベイ(家の検分。本当に売値の価値があるかどうか専門家が見極める)の申し込みをしたはずなのにイギリスに戻ってもまだ済んでないと。調べてもらうと「やー、クレジットカードの番号控えるの忘れちゃってー」と。「何かあったらすぐにメールで連絡してね」って言っておいたのに。


2:ローンを組むにあたって銀行が雇用者(つまり大学)に私とレニーの給料を問い合わせた所、大学の担当者が提出した書類に不備がありレニーの給料が実際よりもはるかに低い額で伝えられてしまったためいったん断られる。


3:大学の担当者に間違いを指摘して新たに書類を出してもらうように頼んだが忘れられる。


4:今度は銀行が私のビザステータスについて問い合わせ、上司が手紙を書いて「受け取ったら確認の電話下さい」と添えてファックスしたが音沙汰なし。数日後問い合わせたら「届いてないから手続き進んでないよー」と。


5:ローンがらみで生命保険に入らないといけないのだが私宛の書類がレニーの実家に届いてしまい手続きが遅れる。


6:サーベイもようやく終わり、必要な書類も全部揃い、銀行も納得してようやくローンが組める事になったのだが、うちの弁護士に送るべき書類がなぜか売主の弁護士に届いてしまい、「悪いけどそっちからもう一度銀行に連絡して」と弁護士から手紙が来たのが一昨日。


そんなわけで先は長いぞ。紳士の国イギリスというのは「文句を言わずにじっと耐える」という意味で紳士でなければ生きていけないということなのねきっと。不動産屋の話では「8月半ばには入居できるよ」とのことだったんだけどなあ。



| 23:24:27 | Trackbacks(0) | Comments(0)
トイレ。

そろそろイギリスにやって来てまる4年になる。これでスイスにいた年数と同じだけイギリスにいることになって、9月になればイギリス生活の方が長くなっちゃうのよね。だからどうしたって言うこともないんだけど。


ずれた便座その4年の間にイギリスのいまいちいけてないところは結構見てきたし、よく考えれば日本が出来すぎているわけで「これくらいどうって事ないわ~死ぬわけじゃないし~」という考え方も出来るようになってきたけれど、いまだに遭遇するたびにちょっと緊張するのがこのずれた便座。うまく座らないとガコン!と外れてしまいそうな気がするのよね。ちなみにこれは大学のトイレで、10個くらい個室があるのだがほぼ全部がこの状態。たぶん全部同じ人が取り付けたんだろう。


アジアでは国または地方によってはまだ洋式便器が普及してないのか単に受け付けないのか、この便座に靴のままで上ってしゃがむ(つまり便座に足跡が付く)人がいたりするけど、そんな人が乗ったら本当に外れそうだよな。たぶんそんな人はうちの大学にはいないけど。そんな事はどうでもいいんだけど、とにかくちゃんとまっすぐにつけて欲しいのよね~。A型の血が騒ぐのよ。



生活 | 20:39:01 | Trackbacks(0) | Comments(0)
平熱。

先週はレニーがちょっと体調を崩していて、2日ほど続けて熱が出た。2日目に至っては39度近くまで上って、そばにいるだけで熱を感じるほどだった。でもそれ以外には何も症状が無いので本人は暑がるだけで結構元気。「でも39度近いよ」と言うと「普段より1度ちょっと高いなあ」と。えっちょっと待て、あんたの平熱は一体何度なの?と聞くと「37.6度」とな。まじですか。


イギリス人の平熱は高いという話は以前から聞いていたし、学生がちらっと「平熱は37度ちょい」と言っていたのも耳にしたこともある。でもこんな身近にこんなに平熱の高い人がいるとは思わんかったよ。だからいつも暑い暑いって言ってるし冬でも薄着なのね。冷え性とは無縁のあなたがうらやましいと思う平熱35.4度の私。



生活 | 23:20:06 | Trackbacks(0) | Comments(0)
クリアリングというもの。

今日からクリアリング。要はAレベルという、日本で言うならセンター試験の結果発表の日。イギリスの大学のほとんどは二次試験とかは無くて(面接などがあるところもあるけど)この結果だけで合否が決まってしまうので、全国の18歳諸君にとってはかなりインパクトのある日なのだ。


Aレベルという名前からも想像が付くと思うが成績はAからF(Fはいわゆる「不可」)のアルファベットが主らしい。点数も付くみたいだけれど大体どこの大学も「英語と数学を含む3科目でC以上」とかいう条件のつけ方をしている。私の知る限りでは出願は春頃に済ませていて、「Aレベルの入学条件をクリアする事」という条件付のオファーをもらっている学生が大多数なので、ここで条件に足りない!という事になると結構焦る。


で、そうなったらどうするかというと、自分のレベルで入れてくれる大学に応募し直すわけ。電話で。電話ってあんた、と言う気がしないでもないけれど、とりあえず大学の担当者と直接話せるので手っ取り早いんだろう。うちのような大してレベルも高くなく有名でもない大学(つまりほとんどのコースで定員に達していない)はこのクリアリングがある意味かきいれ時なので毎年コースごとにホットラインを設置して万全の体制で臨むのだ。


今年からうちの学部のホットラインはバクストンに移ったのだが、私はダービー在住と言う事で「何かの間違いでこっちにかかってきたら」という事でダービーで電話番という事にしてもらった。バクストンにもあまりかかってこなかったらしいが、予想通り私の電話は一回も鳴らなかったよ。その分たまっていた仕事を片付けることが出来たけど。今年は学部の本格的な引越しやらなんやらでバタバタしているので、学生の数が少ないほうが私としてはありがたいのよね。学部長はカリカリしてるみたいだけど。


そしてこのクリアリングは来週いっぱいまで続く。私は水曜まで孤独な電話番。地味に仕事しよう。



お仕事 | 23:09:09 | Trackbacks(0) | Comments(0)
芝刈り。

庭「芝生の庭」って聞こえはいいし確かに素敵なもんなんだけど、夏の間はまめに芝刈りをしなくてはいけないので結構大変なのだ。今借りている家も芝生の庭があるのだが、しばらく放っておいたら芝は伸び放題だし雑草は生えるし、どこからやってきたのかクローバーがどんどん増えて庭の半分近くを覆っていた。花が咲いていたときはそれはそれできれいだったのだけれど、何しろ借家なので大家さんに文句をつけられないようにきれいにしておかなくてはいけない。ちゃんと芝刈り機もガレージに置いてあるし。


というわけで先週末は出かけたがるレニーを説得して、私は家の中を掃除して、レニーには庭の芝刈りをがんばってもらった。家の掃除が終わった後は私も草抜きに加わり、おかげですっきり。最初はしぶしぶだったレニーも終わった後で「やーすっきりしたねー」とご機嫌。夕方からやって来たお母さんとお兄さんにも「きれいになっただろー」と見せていた。


最後にはそれなりに機嫌よくなるのだが面倒くさい仕事にはとても腰の重いレニー。でも引越し先の庭はもっと広いのだよ。がんばってくれたまへ。


 



| 21:30:11 | Trackbacks(0) | Comments(0)
釈然としない。

今日も比較的のんびりと仕事をして5時過ぎに帰宅。帰国していた時の荷物がまだ片付いていなかった(だってめんどくさいんだもん)ので一念発起してやっつけていたらレニーが帰ってきて食事の用意を始めた。


彼は昔イタリア(半分イタリア人)でコックをやっていたこともあるし、何しろ料理好きなので夕食は彼が作ることのほうが多くて非常に助かっているのよね。というわけで本日のメインは私が昨日買ってきたイカにピラフみたいなものを詰めてグリルしたもの。イカを洗いながらレニーが、


「やっぱり魚介類を扱うのって慣れないとちょっと気持ち悪いよなー、今はどうってことなくなったけど。コックやってた時も、魚の目を取り出すのはすっごい嫌いだった。」とな。ん?魚の目を取るの?


「お客さんによってはあの目が気持ち悪くて食欲をそがれるっていう人がいるから、魚一匹丸ごとの料理は目を取っておくんだ」とな。


「じゃあ頭落としたらいいんちゃうん」と私が言えば、


「でもそうすると『尾頭付き』じゃなくなるだろ」とな。


やっぱりヨーロッパでも尾頭付きは価値があるのねえ、と改めて発見した反面、どうも釈然としない。日本人の私は小さい頃から頭の付いた魚を食べる事に慣れてるし、魚によっては頭まで食べちゃう(シシャモとか?)ので「目が怖い」なんて全く考えた事がなかった。って言うかさあ、魚には目があるもんだから。生き物だから。それを理解した上で食卓に上ってきてくれた事に感謝して残さずいただくのが礼儀だと私は思っているのだけれど、ヨーロッパ辺りでは「尾頭付きの魚は素敵だけど目が気持ち悪いからよけといてね」という事になるらしい。ふーん。


ばっさり切り捨ててしまうなら「じゃあ食うなよ」って所なんだけど、まあ文化の違いって事なのよね。そういえばレニーは日本で食べたものの中でちりめんじゃこが食べられなかった。どんなに小さくても「魚一匹頭ごと」っていうのは受け付けないんだそうな。


仔牛とか仔羊とかもあんなに可愛いのに、顔さえ見えなければ平気で食べられるっていうのがどうも納得行かないんだよなあ。



食べ物 | 07:40:02 | Trackbacks(0) | Comments(0)
職場復帰。

あっという間に夏休みも終わり、昨日から颯爽とオフィスに復帰、するはずだったのに、朝起きたら耳の下から顎にかけてのリンパ腺が腫れていて、熱も少しあったので一日寝てた。どうして熱があるときってこんなに眠れるんだろう。週末にもかなり寝たはずなのにほぼまる一日昏々と眠り続けて、夕方起きた時は気分が悪くなるほど頭がぼーっとしてた。それでもまた10時過ぎに眠りについたんだけど。


おかげで今朝はリンパ腺の腫れもパチンコ玉程度にひき、熱もほぼ下がっていたので出勤。本当は私の夏休みの間にオフィスはバクストンに移っているはずだったのだがいつものように予定がずれ込み、引越しは来週らしい。というわけでダンボールに囲まれながら地道にメールをさばいて一日終了。その数約160通。まあ全部が要返信というわけではないし、気の短い学生が「数日前にメールしたけど返事がないから」と何回もよこしてきたりもしてたけど。


本日はそれだけ済ませて帰ってきた。休み明け初日はゆっくりでいいのよ。今日も早く寝よう。お休みなさーい。



お仕事 | 22:25:30 | Trackbacks(0) | Comments(0)
夏休み終了。

レニーが日本にやってきてからはずっと観光づめで、


天橋立


 


 


天橋立に行ったり、


 


とんぼり


 


 


大阪をひたすらうろうろしたり、


 


神戸牛


 


 


神戸牛を食べに行ったり、


 


京都


 


 


やっぱり基本は押えておかねばという事で京都に行ったりしてました。



祇園センター


これは祇園をうろうろしているうちに偶然見つけた祇園コーナー。お茶のお点前とお花の実演、お琴の演奏、雅楽、狂言、舞妓さんの京舞、そして文楽をちょっとづつ見せてくれて、入る前は2,800円はちと高いかなと思ったけれどまあこれだけ見せてくれればお得感あり。外国人向けのツアーのコースにも入っているらしく、英語の解説も入るので外国人率非常に高し。


 


てな感じで毎日出歩いていたので最後のほうは「もうあかん」と思うほど疲れていたけれどなんとか乗り切って水曜発、木曜着で無事帰英。ほぼ丸一日眠ってなんとか持ち直したか、と思ったら昨日もほぼ丸一日寝てしまいました。今日はなんとか一日起きてたよ。


まあそんなこんなで夏休みもおしまい。日本の暑さからは想像もつかないほど涼しい(20度ちょい)のはある意味嬉しいけれど、山積みになっているであろう仕事量を考えると気が重いわあ。はあ。


 



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現在帰国中 | 07:19:00 | Trackbacks(0) | Comments(0)