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Middy@Country

Author:Middy@Country
イギリスの片田舎で
三人と二匹で暮らすMiddyの日常です。
子育て、犬、お仕事、イギリス人など、
思いつくままにつづっています。
毎日バタバタなので更新頻度は低いです。
のんびりとお付き合いくださいませ。

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その後
報告はまた、といいっぱなしでそろそろ2013年も終わりを告げようとしておりますが皆様お元気でしょうか。

もう検査から1か月以上経ちますが、カラは元気にしております。

くつろいでます。
くつろいでいるので元気に見えないかもしれないけど元気です。



フラフラの原因はやっぱり脳腫瘍でした。厳密にいうと髄膜腫というもので、後頭部の脳と頭蓋骨の間に腫瘍ができて脳を圧迫している状態。なので脊髄への影響もあって、それで体の動きがおかしくなるらしい。MRIの写真も見せてもらったけれどかなりのサイズで、獣医さんも「結構大きいよね」と。

治療法としては、年齢が年齢なので手術は負担が大きいためやめたほうがいいとのことで、残る選択肢は放射線治療と化学療法。残念ながら放射線治療のできる病院には車で片道3時間くらいかかり、しかも週2,3回通わないといけないと言われこれもちょっと無理。なので投薬による化学療法しか選択肢がなかった。とりあえずステロイドを飲めば脊髄への循環がよくなって身体能力は改善するけれどこれは腫瘍をどうこうするものではなく、それと合わせて抗がん剤を飲ませることになった。

この薬も髄膜腫にはあまり効果が出ないことが多いらしく、気休め程度なのかもなあという印象。この話を聞いた時点ではあとどれくらいの時間が残されているのか、気にはなるけれどたぶん薬の効き具合によるって言われるんだろうなあと思いきかなかったのだけれど、数日後に届いた獣医さんからの検査報告書には過去の症例から見るとステロイドだけの投与だと平均で28日、と書いてあって一瞬目を疑った。まあこれも平均なんだけど。抗がん剤を投与すると最長で9か月くらいらしい。

が、そんな報告書が怪しく思えるほどカラは元気にしております。踏ん張りはいまいちきかないけれど前みたいに走りまわるようになったし、食欲も旺盛であまり吐かなくなった。まあ食欲はステロイドの副作用らしいけど。でもやっぱり少しずつ弱ってきてるかなあという気はする。

余命いくらと言われても結局はQuality of Life、つまりいかに日常生活を快適に過ごせるかということに重点を置いて、カラがまだ毎日楽しそうにしている間は大丈夫だし、苦しむ時間が増えてしまったら無理に延命はしないとスタンスで見守っていくつもりです。

闘病生活というほどではないけれど今度こそはもうちょっとまめに覚書程度でもここに記録していこうと思ってますがどうでしょう。

仲良し。
最近ムスメと仲良し。
ムスメはジャックはチョロチョロしてうるさいのでいまいち好きになれないらしい。



薬の影響をみるために2週間に一度血液検査をするのだけれど、前回の検査で赤血球の数値が少し下がったので今後の治療法を相談するため月曜にまた獣医さんに行ってきます。ここにまたアップするつもりですが年末ぎりぎりなので、年越し前にアップしなかった時に備えて、

皆様よいお年をお迎えください。







カラ | 22:05:59 | Trackbacks(0) | Comments(1)