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Middy@Country

Author:Middy@Country
イギリスの片田舎で
三人と二匹で暮らすMiddyの日常です。
子育て、犬、お仕事、イギリス人など、
思いつくままにつづっています。
毎日バタバタなので更新頻度は低いです。
のんびりとお付き合いくださいませ。

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釈然としない。

今日も比較的のんびりと仕事をして5時過ぎに帰宅。帰国していた時の荷物がまだ片付いていなかった(だってめんどくさいんだもん)ので一念発起してやっつけていたらレニーが帰ってきて食事の用意を始めた。


彼は昔イタリア(半分イタリア人)でコックをやっていたこともあるし、何しろ料理好きなので夕食は彼が作ることのほうが多くて非常に助かっているのよね。というわけで本日のメインは私が昨日買ってきたイカにピラフみたいなものを詰めてグリルしたもの。イカを洗いながらレニーが、


「やっぱり魚介類を扱うのって慣れないとちょっと気持ち悪いよなー、今はどうってことなくなったけど。コックやってた時も、魚の目を取り出すのはすっごい嫌いだった。」とな。ん?魚の目を取るの?


「お客さんによってはあの目が気持ち悪くて食欲をそがれるっていう人がいるから、魚一匹丸ごとの料理は目を取っておくんだ」とな。


「じゃあ頭落としたらいいんちゃうん」と私が言えば、


「でもそうすると『尾頭付き』じゃなくなるだろ」とな。


やっぱりヨーロッパでも尾頭付きは価値があるのねえ、と改めて発見した反面、どうも釈然としない。日本人の私は小さい頃から頭の付いた魚を食べる事に慣れてるし、魚によっては頭まで食べちゃう(シシャモとか?)ので「目が怖い」なんて全く考えた事がなかった。って言うかさあ、魚には目があるもんだから。生き物だから。それを理解した上で食卓に上ってきてくれた事に感謝して残さずいただくのが礼儀だと私は思っているのだけれど、ヨーロッパ辺りでは「尾頭付きの魚は素敵だけど目が気持ち悪いからよけといてね」という事になるらしい。ふーん。


ばっさり切り捨ててしまうなら「じゃあ食うなよ」って所なんだけど、まあ文化の違いって事なのよね。そういえばレニーは日本で食べたものの中でちりめんじゃこが食べられなかった。どんなに小さくても「魚一匹頭ごと」っていうのは受け付けないんだそうな。


仔牛とか仔羊とかもあんなに可愛いのに、顔さえ見えなければ平気で食べられるっていうのがどうも納得行かないんだよなあ。



食べ物 | 07:40:02 | Trackbacks(0) | Comments(0)
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