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Middy@Country

Author:Middy@Country
イギリスの片田舎で
三人と二匹で暮らすMiddyの日常です。
子育て、犬、お仕事、イギリス人など、
思いつくままにつづっています。
毎日バタバタなので更新頻度は低いです。
のんびりとお付き合いくださいませ。

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ビザ。

なんだかぼーっとしていてしばらくブログをサボっていたけれど、ぼーっとしつつも
やらねばならない事はぼちぼちやっている。そりゃそうだ社会人なんだから。というわけで先週は
近郊のクロイドンにあるホームオフィス(英国内務省)にビザの延長に行って参りました。


私のビザは Further Leave to Remain (IED) という、ワークパーミットを持っている人のビザ。
この仕事に就いた時は1年分しかワークパーミットが下りなかった(たぶん試用期間が1年のため)
の時はFLRの申請は必要なかった。2年前に大学がワークパーミットの延長許可を無事に取ってくれて、
ルールが変わって雇用者がワークパーミット、それが下りたら本人がビザを申請しなくては
なったと知らされた。この時は郵送で申請したのだが、パスポートと書類を送ったのが8月末
貼り付けたパスポートが戻ってきたのが12月半ば。パスポートなくされたと思ったよ。


今年は年末に日本に里帰りするのでパスポートが戻ってこないと非常に困る。という訳で
プレミアムサービスを利用することにした。自分でホームオフィスに出向いて申請すると
何も問題が無ければ当日発行なのだ。事前に電話でアポを取って、早朝の電車でいざクロイドンへ。
途中乗り換え2回、約4時間かかってクロイドンに到着。


都会だー。
おー、都会だー。


ひっそりした街を想像していたのだが、大きなショッピングセンターが二つもあってかなり大きな
街だった。早めに着いたのでショッピングセンターで時間をつぶし、時間きっちりに入り口へ向かう。
手荷物検査を受けてまず列に並び、順番が来たら指定されたカウンターに行って書類を提出。
チェックして返してくれた書類を持って2階に行きお金を払い、そこから3階に上って番号を
呼ばれるのを待つ。呼ばれたらまた指定の窓口に行って書類を再び提出、係の人がチェックして、
「じゃあ一年分のビザを出すから1時間半後に戻ってきて」と。結局1時半のアポでビザを貼り付けた
パスポートが戻ってきたのが4時過ぎ。思ったよりスムースだった。って言うかスムースに
行ってくれないとプレミアムサービスの意味が無い。ちなみにいくら払ったと思います皆さん?


正解は500ポンド。約10万円ですよ10万円。ワークパーミットが1年しか下りなかった時点でビザも
1年分とわかっていたので、たった1年分のビザにこの値段はなあ、とかなり悩んだのだけれど、
クリスマスまでにパスポートが戻ってこなければせっかく買ったフライトチケットが無駄になるどころか
年末年始が台無しになるので、背に腹は代えられなかった。ちなみに郵送で申請しても335ポンド。
2年前はもうちょっと安かったのに、英国内務省も悪徳商人ばりの今日この頃。値段を吊り上げて
申請を諦めさせようとしてるのか?まあそれでもビルの中はきれいだったし、人数を制限している
おかげで混み合うことも無く快適だったし、ビザもすんなり下りたのでよしとしよう。


500ポンドの一部だけでもいいから大学がもってくれないかなあと淡い期待を抱いてみたのだが
「こっちはワークパーミットの費用払ってるからそこまではできません」とつれない返事を頂いたので
全額自己負担。ただ電車代(これまたびっくりの246ポンド)は出してくれた。


もうひとつ痛いのが、以前はワークパーミットで4年働けば永住権の申請ができたのに今年の4月から
5年になった。ってことは来年もう一度335ポンドなり500ポンドなり払ってビザを延長して、
再来年に永住権。婚約中なので籍を入れてしまえばワークパーミットの心配は要らなくなるんだけど、
また配偶者ビザの申請でお金がかかる。私はワークパーミットが下りているだけラッキーなのだが、
それでも外国人としての生活は楽じゃないなあと思う今日この頃。財布が泣いてるよ。



生活 | 23:00:20 | Trackbacks(0) | Comments(0)
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