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Middy@Country

Author:Middy@Country
イギリスの片田舎で
三人と二匹で暮らすMiddyの日常です。
子育て、犬、お仕事、イギリス人など、
思いつくままにつづっています。
毎日バタバタなので更新頻度は低いです。
のんびりとお付き合いくださいませ。

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上下関係。

自宅療養もすでに5週間目となり、最近結構調子よくなってきたなーと思っていたら
昨夜かなりの胃痛に悩まされ、湯たんぽ抱えてベッドで丸くなっていた。一進一退。
でも来週いっぱいで療養はひとまず終えて仕事に戻ろうかなと思案中。


そんなわけで私はずっと家にいるし、レニーも最近は自宅で仕事をしているのでジャックもカラも
ご機嫌。遊び相手には事欠かないわけだが、どうも最近ジャックが「あそぼー」としつこい。
前はこれほどじゃなかったのになーとぼんやり考えていたら、最近おもちゃのバラエティーが
乏しくなっていたことに気がついた。そういえばケンネルに預けた時に一緒に渡したナイラボーン、
返してもらってなかった。いまさらケンネルに連絡してももう無いだろうから再び購入。


仲良くがじがじ。
ジャックもカラも夢中でがりがりがりがり。


ジャックが噛んでいるのはチキン味、カラのはベーコン味。基本的にプラスチックみたいな
素材だけど味(匂い?)がついているらしい。「オリジナルフレーバー」というのもあるけれど
いったいどんなフレーバーなんだろう。


こうやって見るとひとつずつ仲良く分け合っているように見えるが、ここに至るまでには
結構時間がかかるのだ。一本ずつ与えるとジャックはテケテケとラウンジの隅に行って
噛み始めるが、カラはそのままジャックの後を追いとりあえずジャックのを取り上げ、さらに
意地の悪いことに自分の取り分を抱え込むようにして確保した上でジャックのナイラボーンを
噛み始める。ジャックも最近はちょっと抵抗するようになったが効果なし。カラの周りで「くれー!」と
文句を言うが当然カラは無視。


これはカラが「あたしの方が上位なんだから独り占めする権利があるのよ!」と主張して
いるわけで、ここで変に飼い主が介入すると犬同士の上下関係がややこしくなってしまう
可能性があるのだけれどジャックがうるさいので介入する飼い主。カラも飼い主には文句を
言わないので、さり気なーく取り上げてジャックに与える。すると再びジャックから取り上げるカラ。
この儀式を2、3回繰り返してようやく写真のような図に落ち着くのだ。新しいおもちゃはいつもこれ。
それでも最終的に落ち着くのは、ジャックが敢えてカラには逆らわないへたれな性格で、カラも
飼い主には逆らわないからとか、カラもひとしきり気が済んだらジャックに明け渡す寛容さが
あるからとかいろいろな要因が絡んでいるのだけれど、もしこの要因が欠けていたら、ジャックと
カラの間で流血の惨事が起こるか、カラが何もかも独り占めする独裁体制を築いてしまう。


ジャックの性格はたぶん生まれつきだが子犬時代のきちんとした社会化のおかげだろうし、
カラが飼い主に忠実なのはきっと以前の飼い主さんのトレーニングのおかげなんだろう。
カラをシェルターに引き渡したとは言え、どこのどなた様とも存じませんがきっちり躾けて頂いて
ありがとうございますと言わずにはいられない。レスキュー犬って一番かわいい仔犬時代が
見られなかったり、犬によっては心に傷があったりすることもあるけれど、家庭の事情で手放された
犬たちはしつけもきっちり入っている事が多いので結構楽なのだ。日本ではまだまだマイナーだけれど、
シェルターから引き取るというのもペットの入手法の選択肢としてはおすすめですよ。



生活 | 23:20:44 | Trackbacks(0) | Comments(0)
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