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Middy@Country

Author:Middy@Country
イギリスの片田舎で
三人と二匹で暮らすMiddyの日常です。
子育て、犬、お仕事、イギリス人など、
思いつくままにつづっています。
毎日バタバタなので更新頻度は低いです。
のんびりとお付き合いくださいませ。

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お客様再び。

相変わらず天気のすっきりしないバクストン。午後の散歩で林の中をぶらぶらしていたら
前方を白い小型犬がちょろちょろ。


アーチーです。
アーチーだ。
周りを見ても誰もいないので、どうやらまた脱走したらしい。


 


アーチーの住む家は知ってるんだけどリードは2匹分しか無いので無事に送り届ける自信が無い。
自分でちゃんと帰ってくれないかなーと思ったけれどやっぱりどんどんついて来る。


 


各サイズ取り揃えております。
サイズ、色とも各種取り揃えております。


 


ジャックはもともと他の犬にあまり興味が無いので無視。遊びたがりのカラさえもアーチーは
小さすぎるのか時々においを嗅ぐだけで無視。それでもちょこちょこと後を追い、やっぱりうちまで
ついて来た。帰ってすぐアーチーの飼い主さん宅に電話してみるが不在。えー。とりあえず
留守電にメッセージを残して、アーチーもタオルで拭いて家に入れてあげた。


アーチーは臆面も無く家の中を探索するのだが、ジャックとカラが激しく動揺。カラはやたら私に
尻尾を振って顔を舐めたがるし、ジャックはアーチーに唸りっぱなし。ご飯食べたら落ち着くかなあ
と思いアーチーを一室に閉じ込めてフードを上げたがアーチーが「出せー!」とドアを引っかく音が
気になるらしく全然食べない。しょうがないのでアーチーを部屋から出してうろうろしないように
抱き上げたが、この位置だとアーチーのポジションが一番上になってしまってジャックとカラを余計
刺激してしまう。あわてて下ろしてアーチーが餌を横取りできないように首輪を掴んだ状態で様子を
見るとようやく食べ始めた。が、まだ動揺しているのかジャックはカラの、カラはジャックのフードを
食べ始めた。別にいいけどカラのフードはハイカロリーなのだよジャック。ジャックは食べ終えたが
カラはちょっとだけ残して2階に行ったまま降りてこない。あの食欲大魔神のカラがですよ。


その後ジャックはいつもの場所に座っていたが、アーチーがにおいを嗅ぎに近寄るとまた唸り出して
やばい雰囲気。でもアーチー気にしてないし。他所様の大事なワンちゃんに傷を付ける訳には
いかないので見てるこっちがはらはらするよ。と思っていたらアーチー壁におしっこしやがった。
小型犬のおしっこは量も少ないから大した事は無いけど、家中にマーキングされてはかなわないので
キッチンの隅でおとなしくして頂くことにした。


 


つながれちゃった。
つながれて不満顔のアーチー。


 


父ちゃんまだかな~。
父ちゃん早く来てくれないかなー。


 


私もお腹が空いたので外の様子を伺いながら夕食の支度をしているとようやく飼い主さん登場。
「やーごめんごめん、孫が遊びに来ててうっかり門を開けっぱなしにしちゃったんだー」と。「ちゃんと
行儀良くしてた?」と訊かれたがうちの壁におしっこしましたとも言えず、「とってもいい子にしてた
わよー」と言っておいた。アーチーは確かに吠えないし首輪を掴んだり抱き上げたりしても抵抗
しないし、扱いやすい犬ではある。いきなり家に上がりこんできてジャックとカラを動揺させたけど。


と言うわけでアーチーは無事に帰って行き、カラも2階から降りてきて私の顔をひとしきり舐めまくった
後残した食事を平らげ、やっといつもの静かな夜がやってきた。


 


ぐったり。
ぐったり。


 


あんなに小さくて罪の無い顔をしたアーチーがやって来ただけで我が家は大騒ぎでございました。
仔犬一匹でカラがあんなに動揺するとは思わなかった。ジャックはカラがやって来た時の事を
思い出して、また自分の立場が脅かされるのかと思ったのかも。あんた達って案外繊細なのねえ。
それにしても私も疲れたよ。



ジャック&カラ | 23:03:26 | Trackbacks(0) | Comments(0)
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