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Middy@Country

Author:Middy@Country
イギリスの片田舎で
三人と二匹で暮らすMiddyの日常です。
子育て、犬、お仕事、イギリス人など、
思いつくままにつづっています。
毎日バタバタなので更新頻度は低いです。
のんびりとお付き合いくださいませ。

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出してきました。

先週末イギリスはまたまた3連休。単に May Bank Holiday という休日で何か記念の日というわけでもなさそう。それなら9月も10月も11月もバンクホリデーにしてくれ(イギリスでは8月の末からクリスマスまで祝祭日が無いのだ)って感じですが。


 


いい天気です。
バクストンもいい天気でしたよ。


 


 


いい天気ですねえ。
天気がいいといろんな人や犬が通るので
カラも原っぱの偵察に忙しい。 


 


 


 外に行きませんか?
ジャックは私の足元で「行く?外に行く?」と
目線で訴えながら待機。


 


でも残念ながら私は外に出られないのよ。


 


 


私はこんな状態。
何しろこんな状態なので。


 


金曜に胆嚢摘出の手術を受けてきたのだ。ここ3年ほどずーっと胃の調子が悪くて、ありとあらゆる検査をしても胃には異常なしで一旦は専門医に「どこも悪くありません。胃が痛いと感じるのは姿勢が悪いから」と何だか強引な結論を出されたりもしたのだけれど最近になってやっとGP(かかりつけの医者)が「やっぱり胆石かしらねえ」と別の専門医に回してくれて、あれよあれよという間に金曜に手術となった次第。キーホール(腹腔鏡下手術)なので普通は日帰りらしいんだけど私の場合は「もし帰宅してから何かあったら病院まで遠いから」という理由で一泊だけ入院した。


金曜の朝は7時半に集合。当日手術予定の人が他に10人ほど待合にひしめき合っていて、一人ずつ呼ばれて最後の問診やら同意書にサインやらをして病室に移動。病院のスモックみたいなのに着替えてボーっとしていると看護婦さんやら手術担当のお医者さんやら麻酔担当のお医者さんやらが順番にやってきてまた簡単な問診と「何か質問は?」と。昨夜から絶食の上に朝早かったので頭も回らずずーっとボーっとしてたけど。


結局私の順番は昼の1時過ぎまで回ってこず、もうどうでもよくなって寝ていたら看護婦さんが来て「手術室に行くからねー。私枕持ってあげるからあなたはこれ持って」と毛布を渡された。歩いていくらしいです。しかも自分の毛布と枕持参で。別のフロアで名前を告げるとベッド(と言うかストレッチャー)を指定されて、持ってきた枕と毛布で横になり麻酔担当の助手に引継ぎ。血圧等を計った後ストレッチャーに乗ったまま別の部屋に連れて行かれると朝に会った麻酔担当のお医者さんがいた。「日本人?そんな感じの名前だと思ってたんだよねー」とか世間話をしながら手際よく点滴を入れて、「じゃ麻酔入れるからねー」と点滴の管にアンプルみたいなものを入れ、「ちょっとくらくらするかもよー」と言われた瞬間「お?ちょっとくらくらするかな?」と思ったのを最後に記憶なし。かなりストーンと効いた模様。


次に気づいたのは Recovery Room (回復室?)と呼ばれる大部屋で、目を開けると側にいた男の人が「起きた?」と言うので「起きた。今何時?」と聞くと「4時15分」と。手術は1時間弱、麻酔も手術のあとすぐに切れると聞いていたので思ったより遅いなーと思いつつまた眠りに落ちた。一応目が覚めたという事でそのまま病室まで戻されたらしく「はい、じゃあがんばってベッドに移って」と言われてずるずるとストレッチャーからベッドに移り(麻酔が効いていたので痛みは感じなかった)、酸素マスクをつけられてしばらく熟睡。その後数時間ごとに目が覚めて、ぼちぼちトイレに行ったり朝は軽い朝食を取ったりもしたのだけれど家に帰るまでずーっとうつらうつらしていたような気がする。麻酔のせいか別にもらった痛み止めのせいかとにかく気持ち悪くて「どこが日帰り手術やねん」と思ったりもしつつ今はかなり回復した。


でもおへそのところの傷がかなり痛くてあまり動けないし、手術中に呼吸用のチューブを入れられていた(と思われる)せいで喉が痛い。痰が絡むんだけどおなかに力を入れられないので咳ができないのでちょっと辛い。あとはずーっと寝てるせいで頭がぼーっとするのが難点。食欲もあまり無いんだけれどまあ1週間もすればそこそこ動けるようになるのでは、と目論んでいる。何でも食べていいと言われたのだけれどシリアルに牛乳をかけて食べたら下痢したよ。牛乳とか脂肪分の多い食べ物には初めのころはちょっと過剰に反応するらしい。胆嚢がありませんからね。


まあそんなこんなでぱっとしない日々を送っていますがこれで胃の痛みが無くなれば万々歳。破綻状態と言われるイギリスの医療制度だけれど手術も無事に済んだし病院は快適だったし、何しろこれで全部タダですから。文句は言えません。後は養生して回復に努めます。


 


 


しばらく散歩はすべてレニー担当。
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怪我・病気 | 23:54:29 | Trackbacks(0) | Comments(0)
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