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Middy@Country

Author:Middy@Country
イギリスの片田舎で
三人と二匹で暮らすMiddyの日常です。
子育て、犬、お仕事、イギリス人など、
思いつくままにつづっています。
毎日バタバタなので更新頻度は低いです。
のんびりとお付き合いくださいませ。

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欧風と和風。

ホームページのほうでアルバムを1年4ヶ月ぶりに更新しました。見てね。


ホリデー3週目に突入。あと1週間で終わるのかー。いつまでもこうやってだらだらしてたいわあ。


レニーも仕事がまだ決まっていないので退屈らしくせっせとご飯を作ってくれる。彼はイタリア人の
(つまり食べることが人生で一番大切な)お母さんに強く影響されているし、本人もしばらく
イタリアでコックとして働いていたことがあるので料理するのは好きだし、結構手の込んだものも
ちゃちゃっと作ってくれる。ありがたいわあ。ただし彼の作るものは結構ヘビーな事が多い
(と言うか量が多い)ので、たまにあっさりした和食が恋しくなったら私の出番。
レニーも和食大好きなので文句は言わない。


そんなわけで今日は先週スーパーで見つけた南瓜を煮たものと揚げ出し豆腐を作った。
私が料理するときもいつもレニーが手伝ってくれる、と言うか最後には私が指示を出して
彼が全部やってくれることが多い(だって彼のほうが手際がいいし)のだが、その度に
欧風と和風の料理の概念の違いを実感させられる。


私が大阪出身で薄味に慣れているせいかも知れないけれど、和食は素材の味を生かすために
ちょこっと味付けをする、つまり味付けは材料の風味をサポートするためにすると私は解釈している。
間違っているかも知れないけど。それに反して欧風はスパイスやハーブやソースを重ね合うことで
うまくブレンドされた味を出す事に重きを置いているような。


たとえば今日の揚げ出し豆腐。私はいつも豆腐の水気を切ったら片栗粉、溶き卵、鰹節の順に
まぶして油で揚げ、つゆをかけて(大根が手に入れば大根おろしも)いただくのだが、
この結構シンプルな手順の中で出てきたレニーの質問は次のとおり。


「片栗粉に塩と胡椒混ぜる?」
「溶き卵にちょこっと醤油とか入れる?」
(つゆをかけた後で)「醤油かける?」
「チリソースとかは?」と。


まあチリソースはお好みで七味をかけてもいいとは思うけど、それ以外はまったく欧風料理の概念で、
それをそのまま和食に当てはめるとこんなにも(私の感覚では)うるさくなってしまう、
それほど和食ってシンプルなんだ、と実感する。私は和食に関しては結構保守的(めったに
食べられないのでチャンスがある時くらいは普通の和食が食べたい)だとは思うけれど、
レニーの発想には時々引いてしまう。少し前にありあわせでかやくご飯を作って残りを冷蔵庫に
入れておいたのだが、レニーが次の日に「あの残り今日のランチに食べたよ。
バルサミコ酢と醤油をかけて。うまかったー」と。えっかやくご飯にお酢ですか?しかもバルサミコ?
そして冷たいままで?と疑問だらけだが、そのさらに前にはかやくご飯の残りにカレーかけて
食べたって言ってたような気もする。それもおいしかったらしい。
まあ十人十色だし、おいしければいいんだけど日本でそれやらないでね、とつぶやく今日この頃。



食べ物 | 23:38:29 | Trackbacks(0) | Comments(0)
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